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液状処理細胞診検査を採用しました。

このたび響きの杜クリニックでは、子宮がん検診時の細胞診検査において、

より精度の高いBDシュアパス法による液状細胞診検査を採用することになりました。

従来の細胞診

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従来の細胞診は、主に医師がブラシや特殊なヘラ等を用いて細胞をぬぐい取り、それをスライドガラスに直接塗る方法です。
しかし、この方法では、細胞の「採り方」や「採る量」が医師によってばらつきがあったり、スライドガラスに細胞を塗る際にかなりの細胞が塗抹(均一に塗りつけること)されずにそのまま捨てられてしまうリスクがあります。

液状処理細胞診法のメリット

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医師が専用のブラシで採取した細胞は、採取ブラシの先端とともに細胞保存液が入った専用容器に中にまるごと保存されます。そして、全ての細胞の入った容器が検査に提出され、専門家によって顕微鏡による診断が行われます。
採取された細胞を無駄にすることなく診断に必要な細胞をスライドガラスに塗抹でき、細胞採取やスライドガラスへの塗り方のばらつきもなくなりますので、検体作成が標準化すると言われています。
また、不適正標本を少なくすること、また、再検査がほとんどなくなることによって、女性の体への負担や精神的不安を軽減することが期待されます。
保険適応の検査ですが、従来より54円加算されますのでご了承下さい。

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